| ファンクションキーなどに、一部機能が割り当てられています。（TeX関連の有用なキー操作） |
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Ctrl キー押しながらVtexWin起動 |
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親TeXファイルの変更。
（多重プロジェクトの起動では無視されます） |
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F3 |
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エディタ上での検索（次の検索文字へ）。 |
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Shift+F3 |
| エディタ上での検索（前の検索文字へ）。 |
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Ctrl+F3 |
| エディタ上での検索文字の取得、及び、検索。 |
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Ctrl+ダブルクリック |
| エディタ上で、[Ctrlキーを押しながら左マウスボタンのダブルクリック]で閲覧ツール：SumatraPDF/Dviout上の該当行へのジャンプ。 |
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F4 |
| TeX実行時の警告やエラーメッセージの発生行、ファイル内検索結果の該当行へのジャンプ。 |
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Shift＋F4 |
| F4と同じ。逆順に警告やエラーメッセージ等を上部に向かって移動。 |
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F11 |
| 本文中の引用参考文献や式などの参照の名前（\citeや\refにて引用）にカーソルを置いて、F11キーを押すと、その記述箇所（\bibitemや\labelにて引用）にジャンプします。 |
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Shift+F11 |
| 本文中の引用参考文献の名前（\citeや\refにて引用）にカーソルを置いて、Shift+F11キーを押すと、本文中の先頭の参考文献引用
や式などの参照箇所（\citeや\refにて引用）にジャンプします。 |
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Ctrl+TAB |
| エディタ上と出力ウィンドウ上を交互に移動します。出力ウィンドウ非表示の時は、エディタ上に移動。 |
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Ctrl+Shift+<,>(マウスホイール回転)
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
| フォントサイズの変更。 |
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Ctrl+[NumPad+]/Ctrl+Alt+↓
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
| Shift+F11キーに引き続きCtrl+[NumPad+]/Ctrl+Alt+↓を押すと、本文中の次の参考文献引用
や式などの参照箇所（\citeや\refにて引用）にジャンプします。 |
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Ctrl+[/Ctrl+]
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
| エディタ上の括弧で対応する括弧へ（( ),[ ],{ }の組で有効）。 |
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Ctrl+→/Ctrl+Alt+→/Alt+→
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
| キーワード補完機能の呼び出し。（Ctrl+Alt+→：常に\記号キーワード検知。\begin-\end対補完を無視する） |
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Ctrl+Z/Returnキー
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
| TeX実行時に[Please type another input file name]等により、TeX実行が中断したときに、[Ctrl+Z]キーや[Return]キーを入力して、TeXの実行を中止します。 |
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Ctrl+Z/Break/ESCキー
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
| 実行中のTeXの中止。 |
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PDF/PS作成時:Ctrlキーを押しながら実行
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
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Ctrlキーを押しながらアイコン/メニューから[DVIからPDF作成]/[DVIからPS作成]/[PSからPDF作成]を実行する際に、[Ctrl]キーを押しながら実行すると自動的に閲覧ソフトが立ち上がります。 |
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TeX実行時：Shiftキーを押しながら実行
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
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Shiftキーを押しながら、TeXを実行すると英文用のTeX原稿に、全角の；や：等が含まれていないかをチェックします。VtexWin終了時まで有効 |
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TeX実行時：Altキーを押しながら実行
(メニュー[オプション]-[キー設定]で変更不可) |
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Altキーを押しながら、TeXを実行すると英文用のTeX原稿に、全角の；や：等が含まれていないかをチェックします。今回のTeX実行時のみ一時的に有効 |
