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１段目
- 0-pLaTeX
- TeXの種類を指定します。
- TeX系： p(La)TeX, Up(La)TeX 等
- PdfTeX系: Pdf(La)TeX 等
- xeTeXTeX系: xe(La)TeX 等
- [⇒]：TeX系、PdfTeX系、xeTeX系のツール
の種類を切り替えます。
- [⇒]：右クリックから起動
- TeX系/PdfTeX系/xeTeX系の実行ツールとBibTeX(文献作成)/Makeindex(索引作成)ツールの組み合わせ
- [⇒]：Ctrlキー押しながら、右クリックから起動
- TeX系/PdfTeX系/xeTeX系の実行ツールオプション設定
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明るい青色の帯（追跡有）
- 起動された閲覧ツールの追跡に成功している状態を表わします。
- 閲覧ツール整列が完了しています。
- 黒色の帯（追跡有：遅延）
- 起動された閲覧ツールの追跡に成功している状態を表わします。
- 閲覧ツール整列が完了していません。
- 再度、VtexWinから閲覧すると、
明るい青色の帯（追跡有）になります。
- ツールアイコン
- メニューの代わりに使用できます。アイコン上にマウスカーソルを重ねると対応するメニュー項目が現れます。
２段目（表示・非表示）
- BuFact01
- 作成プロジェクト名です。複数のプロジェクトがある場合には、ここで切り替えます。メニュー[プロジェクト]-[アクティブプロジェクトに設定]でも切り替えれます。
複数のプロジェクトの順序は、[ファイル]-[多重プロジェクトの順序変更]で可能です。
- 閉
- \appreciation
- 検索文字列です。ここで設定できます。検索は[F3],[Ctrl+N]や{Shift+F3},[Ctrl+P]で実行できます。検索ボックスは[Ctrl+F]、置換ボックスは[Ctrl+R]で表示されます。キー設定を参照。
- キーワードリストボックス：\begin_abstract
- TeXファイル内で記述したキーワードのリストを作成し、ここから名前をクリックすると該当ファイルの場所に飛び記述箇所を表示します。
- 中止
３段目 （
（表示・非表示））
- TeX書式アイコン：
- [フォント]等TeXの書式を指定するTeXコードを記述します。
- TeX文字アイコン（最後から２番目）：
- IntelliSenseアイコン（最後）：
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TeX系実行ツール
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TeXからDVIファイルを経由してPDFファイルを生成・閲覧
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TeXからDVIファイルを経由してPDFファイル生成
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BibTeXからDVIファイルを経由してPDFファイルを生成・閲覧
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BibTeXからDVIファイルを経由してPDFファイルを生成
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PdfTeX/xeTeX系実行ツール
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PdfTeX/xeTeXからPDFファイルを生成・閲覧
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PdfTeX/xeTeXからPDFファイルを生成
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BibTeXからPDFファイルを生成・閲覧
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BibTeXからPDFファイルを生成
- PDFファイル閲覧
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TeX系実行ツール
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TeXからDVIファイルを生成・閲覧
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TeXからDVIファイルを生成
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BibTeXからDVIファイルを生成・閲覧
-
BibTeXからDVIファイルを生成
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xeTeX系実行ツール
- DVIファイル閲覧
エディタ上のファイルを表示するタブで、に現れます。ドラッグ・ドロップで移動できます。右端には、スクロールバーと×バーが配置されます
- ツールチップ（スナップショットには表示されていません）
- エディタタブのファイル名（【例】test.tex）のフルパス（【例】c:\mytex\test.tex）が真下に表示されるツールチップに表示されます。マウスカーソルをしばらく留めます。
- スクロールボタン
- タブが画面上に収まりきらないときに、このスクロールバーで左右にスクロールして、隠れているタブを表示します。左右へのスクロールスピードはメニュー[編集]-[エディタ設定]-[設定]で調整できます。
- ×ボタン
- 現在編集中のファイルを閉じます。タブ上の右リックで現れるメニューからも閉じれます。メニュー[ウィンドウ]-[ウィンドウ]では、エディタ上のファイルをすべてリストします。
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ｿﾘｭｰｼｮﾝ 'Nufact01'
Nufact01 ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ
Tex ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ
Tex ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ
TeXファイル
になります。
