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年月日 |
内容（エラー／警告／追加） |
修正版 |
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2015/01/25 |
Unicode用TeX（TeX/LaTeX＆xeTeX/xeLaTeX）のみ |
2015-100 |
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[ファイル]-[開き直す,上書き保存,名前をつけて保存,すべて保存]から次のメニューを開くときに、失敗し、強制終了する場合がある。 |
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ShiftJIS用TeXのみ |
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プロジェトファイルの読み込み時に、プロジェトファイル指定の記述がない場合に、読み込みファイルの解放に失敗し強制終了する場合がある。 |
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Unicode文字ファイルの判別条件を調整。 |
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共通 |
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TeXの実行コマンド以外の「ファイルの変換」実行時に、前の出力メッセージが消去されない。前のエラーがあると、誤検知しエラーメッセージを表示する。 |
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W32TeXの基本/標準/拡張セットのファイルリスト参照時に、ファイルリスト文字欠落が極希に現れる場合がある。 |
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VtexInst.exe実行時にTeXフォルダ新規作成成功後、失敗と
メッセージが出る。失敗の時にはそのまま続行してしまう。 |
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W32TeXの格納フォルダ名の変更texmf==>texmf-distに対応。W32TeXシステムファイルの重複警告機能を追加。 |
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参考文献ラベルの重複時の警告表示を追加。 |
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TeXの出力時に、２行にわたる長いファイル名を認識しエラー発生箇所にジャンプできる機能を追加。 |
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ps,epsファイルの処理にgswin32c.exeが必要となるヒント表示をrungsに対応。 |
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ASCII文字のみに対応する英文TeX用に、TeXファイルに使用されている文字のチェック機能を追加。「；」や「：」等、文字化けや違うASCII文字で表示されます。メニュー[TeX]-[英語原稿：非ASCII文字ﾁｪｯｸ有効化]で実行します。 |
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W32TeX実行ファイルが、実行できない時のエラー表示に対応。DOSプロンプト画面で実行し詳しい元メッセージを参照できます。 |
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（Windows XP/Vista/7/8用
）W32TeXの更新ファイルインストール時に、進捗状況を示すダイアログを無駄に何度も移動させると、ダイアログが消え次に進まないことがある。 |
