ファイル管理ソフト：WinFileShuttle for Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP |
10月17日 |
【追加】3.59 |
| 「コントロールパネル」メニューに、利用可能なら「ﾊｰﾄﾞｳｴｱの安全な取り外し」を追加。 | |
| 「ユーティリティ」メニューにおいて、利用可能なら「ﾃﾞｨｽｸｺﾋﾟｰ」を有効に。 | |
| 【修正】 | |
| 複写先のファイルの更新チェックが微妙な場合（1秒以内の更新時）がある。 | |
| 「コントロールパネル」メニューで、ユーザに依存したメニュー（短い英語表示）が実行できないときが或る 。 | |
6月26日 |
【修正】3.58 |
| ネットワーク上の現フォルダの名前の変更に失敗する。 | |
| ボリュウム名の先頭が日本語の場合に先頭文字が変わる。（例：ボリューム==>＋リューム） | |
| 圧縮時に、ファイルやフォルダ選択ダイアログから「キャンセル」でもどると、[ファイル]ボタン、[フォルダ]ボタンが無効になる場合がある。。 | |
5月9日 |
【修正】3.57 |
| ソート種別が次回起動時に反映されない。 | |
4月7日 |
【修正】3.56 |
| 複写・移動時に、除外フォルダの指定ができない。 | |
| 「ファイルのダブルクリック時、ウィンドウズの優先自動起動ファイルがあれば、同種の実行ファイルのリストアップを止め、それのみ実行する 」を選択する右クリックメニューが状況に応じて変わらない。 | |
| 【追加】 | |
| フォルダとファイルを同時選択時に、フォルダリストからアイコンにドロップすると、「どちらを選択するか」のダイアログが表示されるが、「フォルダ選択」は明らかなので、ダイアログを非表示に。 | |
2月21日 |
【修正】3.55-5 |
| ファイルのダブルクリック時、ウィンドウズの優先自動起動ファイルがあれば、同種の実行ファイルのリストアップを止め、それのみ実行するオプションを追加。 | |
2月20日 |
【修正】3.55-4 |
| ファイルのダブルクリック時に「強制終了」がおきる場合がある。 | |
| ファイルのダブルクリック時に、複数の自動起動ファイル選択時に該当の自動起動実行ファイルが起動されない場合がある。 | |
2月19日 |
【修正】3.55-3 |
| 予防的修正：許可メモリ領域外の番地の数値化による番地数値の参照により「強制終了」のでる場合があるかもしれない。 | |
| 【修正】3.55-2 | |
| 旧バージョンからの右クリックメニューの設定が引き継がれない。右クリックの記録法を変更しましたが旧バージョンの読み込み時に不具合がありました。 | |
| 起動時に登録実行ファイルが見つからないときの、登録削除ができない場合がある。 | |
| 【修正】3.55-1 | |
| 新規インストールするとWinfs32.exe実行時に「強制終了」する。 | |
2月18日 |
【追加】3.55 |
| サブフォルダから戻ったときに、フォルダの表示を先頭からにせずに、元の表示を再現する機能を追加。 | |
| 【修正】3.55 | |
| 「年号を２桁に」の設定がWinFs32終了時に保存されない場合がある。 | |
| 「並び替え」−「高速起動」や「オプション」−「起動時」−「起動を速くするために」の設定が解除されてしまう場合がある。 | |
| フォルダ複写・移動時に、現フォルダが変更してしまう場合がある。 | |
| ネットワークフォルダ上のファイルの表示に、フォルダ名も一緒に表示される場合がある。 | |
1月5日 |
【修正】3.54-1 |
| フォルダ複写・移動時に、オプションの「除外フォルダ」が指定できない場合がある。 | |
| 【修正】3.54 | |
| フォルダ移動時に、移動元フォルダが残る場合がある。 |
