ファイル管理ソフト：WinFileShuttle for Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP |
１９９９年１２月５日 |
【修正】2.85 |
| 複数のフォルダを複写・移動しても、選択フォルダのサブフォルダ等が選択フォルダとして操作されたり、複写などされないフォルダができたりする場合がある。 | |
| フォルダ・ドライブアクセスエラー発生時に、他のドライブ変更させられるが、変更してもファイルリストが更新されない場合がある。 | |
| フォルダ名を変更すると、他のフォルダ名までに変更される場合がある。【例】dir→dir0とするとdirab→dir0abと変更してしまう。 | |
| 複写元・複写先入替でファイルのアイコンが正しく表示されない場合がある。 | |
| Windows2000（β3）：16色表示の時、背景の明灰色が正しく再現されない。 | |
| フォルダの名前のチェックに旧８−３ルール（ＤＯＳ）：ピリオドが複数有るフォルダ名が不正と判断される、などが適用される場合がある。 | |
| フォルダ名がファイルリスト内に表示されている時、ファイルリスト内でフォルダ名を変更しても、フォルダリストが自動的に変更されない。 | |
| アイコン表示の時、サイズ・日・時の詳細表示をさせても隠れてしまう。 | |
１１月５日 |
【追加】2.84 |
| Windows2000(β3)対応に。 | |
| 複写先フォルダの選択時「お好み参照」と「システム参照」ダイアログでダブルクリックにてフォルダ選択可能に。 | |
| 環境設定ダイアログで既定背景色選択時に文字色設定可能に。 | |
| 【修正】 | |
| ファイル削除時にファイル数が膨大になると、処理速度が低下するのを改良。 | |
| 環境によって、ファイル圧縮時にファイルとフォルダが混合して圧縮にかかるとフォルダのみしか圧縮できない現象の修正。 | |
| Winfs32の幅を狭くしすぎた時再度幅を広げても元のフォルダリストの幅に戻らない現象の修正。 | |
| アイコンのバックグラウンド読み込み時に現れるアイコンの表示位置がリスト幅変更後に位置が適切に変更されない現象の修正。 | |
| 「表示」−「メニュー非表示」でいくつかのメニューを非表示に設定後、「オプション」−「短いメニューへ」設定すると、対応するメニューの項目がずれてしまう現象の修正。「オプション」項目(「設定」) が消えることもあるのでその後元に戻せなくなる場合がある。 | |
| 外部からファイル・フォルダを複写・移動アイコンにドロップしても複写・移動を実行しない現象の修正。 | |
| フォルダ複写・移動時「複写・移動ﾀﾞｲｱﾛｸﾞを迂回して実行する」をチェックし一時的に設定する時、複写・移動の中途キャンセル で実行を中止。その後、ファイル複写・移動時にも「迂回して実行」してしまう現象の修正。 | |
| 現フォルダ名を変更すると、以降現フォルダを変更する(同じフォルダへの変更を含む)まで、ファイル・フォルダ操作が正しく認識されない現象の修正。 | |
１０月１８日 |
【修正】2.83 |
| 現フォルダ名を変更すると、複写先のフォルダ名等関連しない個所が変更される現象の修正。 | |
| ルートフォルダが起動フォルダのとき複写先フォルダの「ルート」のダブルクリックで変更できない現象の修正。 | |
| メニュー「ヘルプ」−「ヘルプの目次」を選択すると「WINFS32のページ違反」で強制終了する現象の修正。 | |
| メニュー「環境設定」で、エディタの複数ファイルの取り扱い方法のみ変更しても設定できない現象の修正。 | |
| メニュー「名前変更」で*.extにて複数ファイルの拡張子をextに一括変換する時現れるメッセ−ジが少々不適なので修正。 | |
１０月１日 |
【追加】2.82 |
| 「初期化ファイル」メニューを「環境設定」ダイアログに追加。 | |
| 【修正】 | |
| ショートカットファイルのリンク先ファイルアイコンを表示しない現象の修正。 | |
| アイコンを持っているＤＬＬファイルのアイコンを表示しない現象の修正。 | |
| フォルダ複写・移動時に多数のフォルダ（名前の文字数が半角２５５文字以上）を選択すると、強制終了する現象の修正。 | |
| 環境によって、解凍時に強制終了する現象の修正。 | |
| たまに設定した右クリックメニューが元に戻る現象の修正（したつもり？）。 | |
９月９日 |
【修正】2.81 |
| 現フォルダの名前変更が更新されない現象の修正。 | |
| ファイルアイコン設定で、アイコンが対応していない現象の修正。 | |
| 設定済み拡張子の色を変更すると、違う拡張子の色が変更される 現象の修正。 | |
| リンク作成完了時に、存在するファイル名を「存在しない」とエラー メッセージを表示する現象の修正。 | |
| 環境によって、外部からファイルを圧縮アイコンにドロップすると ハングアップする現象の修正。 | |
８月２４日 |
【修正】2.80 |
| 圧縮時に「*.*」等の指定が有効にならない現象の修正。 | |
| lhkファイルのダブルクリック等でショートカットの中身が表示され ずに、ファイル自動起動設定ダイアログが表示される不具合を修正。 | |
| ファイル・フォルダ複写移動時に、先フォルダ選択ダイアログが 末尾に￥記号をもつフォルダ名を受け付けない現象の修正。 | |
| 自動起動ファイルのリストに１）重複して登録される現象の修正 ２）不明なファイルが登録される現象の修正。 | |
| 自動起動ファイルが存在しないときに現れるダイアログで、ファイルを 修正しても実際には修正されずに残ってしまう現象の修正。 | |
７月２５日 |
【修正】2.80βC |
| シングルクリックでフォルダ変更時、現フォルダからのＤ＆Ｄによる 複写移動ができない現象の修正。 | |
| 他のアプリケーションにＤ＆Ｄが禁止されている時、ShiftキーやCtrl キーによる操作でカーソルが複写・移動可カーソルに変更されてしまう 現象の修正。 | |
| 関連付けられているアプリケーション選択ダイアログで、「システム よりの設定」表示がそうでないアプリケーションに付随する現象の修正。 | |
７月１９日 |
【追加】2.80βB |
| 複写・移動フォルダ選択時、ダブルクリックにて選択実行を追加。 | |
| 【修正】 | |
| ごく稀に、アイコン取得時にＷｉｎ１６互換ＡＰＩが「修復できないエラー」を 発生し強制終了することが有るので Ｗｉｎ３２固有ＡＰＩに変更。 | |
| 最大設定ファイル数を超えるファイルを圧縮すると、次に、 残りを圧縮する際に、ファイル数を０にリセットし最初からまた圧縮する現象の修正。 | |
| Ish圧縮解凍時の幾つかの不具合を修正。 | |
７月１１日 |
【追加】2.80βA |
| 圧縮解凍ＤＬＬのバージョンを表示するメニューを「圧縮解凍」に 追加 | |
| 圧縮解凍ＤＬＬ 0.36-->0.30(unarj32)です。間違えました | |
| 【修正】 | |
| ファイルとディレクトリが同名の時、ディレクトリ作成に失敗する。 その際、エラーメッセージを表示するよう修正。 | |
| 環境によって自動実行できると期待されるファイルの代わりに 既設定のエディタが、まだ、起動されてしまう不具合を再修正。 | |
| 自動実行設定ダイアログに、複数の同じ実行ファイルが表示される 現象の修正。 | |
７月２日 |
【追加】2.80β9 |
| 圧縮解凍ＤＬＬを最新のＤＬＬに更新：Ver.1.35 (unlha32) Ver.0.84(cab32) Ver.0.53(tar32) Ver.0.36(unarj32) | |
| 【修正】 | |
| 解凍ダイアログでクリック・ダブルクリックで格納されたファイルの操作時、空白のあるファイルやフォルダ名をもつファイルが操作できない不具合を再修正。 | |
| 存在しない「お好みフォルダ」を自動的に削除しないように再修正。 | |
６月２９日 |
【追加】2.80β7 |
| 自動実行設定ダイアログにWindow System内臓機能で起動を試みる拡張子表示を追加。 | |
| CPU種別に「AMD K7」を追加。 | |
| 存在しない「お好みフォルダ」は自動的に削除したりしていたが、実行時の「削除するかどうか」の選択のみに統一。 | |
| 【修正】 | |
| 「環境設定」のエディタ設定時、単複自動オプションのみ変更したとき変更が設定できない不具合を修正。 | |
| 解凍ダイアログでクリック・ダブルクリックで格納されたファイルの操作時、空白のあるファイルやディレクトリ名をもつファイルが操作できない不具合を修正。 | |
６月２１日 |
【追加】2.80β7 |
| アイコンがあるファイルでアイコンが表示されないとき、その拡張子のWinFsのメモリキャッシュをクリアして、常にアイコンを読み込み表示するようにするダイアログを追加。 | |
| 【修正】 | |
| 空白を含むファイル名が圧縮されているとき、そのファイルをダブルクリックして実行するとき、実行できない不具合を修正。 | |
| 自動実行できると期待されるファイルが、既設定のエディタが起動されてしまう不具合を修正。 | |
| 複写時に現フォルダ内が変更ないのに再描画する現象の修正。 | |
| ＦＡＴ３２をサポートしていないWindows95で、ディスクサイズの獲得に失敗し、不正なサイズが表示される現象の修正。 | |
６月１３日 |
【追加】2.80β6 |
| 複写先の容量不足時、ディスク交換にての複写続行を「フォルダ複写」にも対応しました。 | |
| 【修正】 | |
| 関連付けられた実行ファイルの「存在チェックダイアログ」関連の 不具合を修正。 | |
| [ﾏｲｺﾝﾋﾟｭｰﾀ]のドライブ表示にて、ドライブを選択反転後(例：C:\)、削除を実行するとすべてのファイルとフォルダが消去されるが、フォルダ履歴やお好み履歴などから対応するルートフォルダのサブディレクトリも消去されるがルートフォルダ(C:\)も履歴から消去されてしまう。その現象の修正。 | |
| 複写先の容量が足りなくなり、フロッピーを交換し「再実行」すると続きのファイルが複写されず前にさかのぼって複写してしまう現象の修正。 | |
５月３１日 |
【修正】2.80β5 |
| ショートカット内の文字列を変更後、メモリ管理異常で「こける」ことがあるのでその現象の修正。 | |
| メニュー「オプション」−「環境設定」で項目変更しても「変更がありません」と表示され変更できない現象の修正。 | |
| 複写元・先のスワップで元に戻すと選択状態が消える現象の修正。 | |
| 複写時に現フォルダにファイルを複写したとき、画面がリフレッシュされない現象の修正。 | |
| 自動起動ファイルをシステムに書きこむ時に、正常に登録されない現象の修正。 | |
５月２２日 |
【追加】2.80β4 |
| 右クリックメニューに表示オプションのメニューを追加。 | |
| 【修正】 | |
| 複数フォルダ複写・移動中に記憶領域の「フォルダ名」が消失し失敗する場合があるのでその現象の修正。 | |
| 稀に、解凍中に「こける」場合があるのでその現象の修正。 | |
| 「起動時アイコンアニメーション無し」オプションがうまく働いていなかったのでその現象の修正。 | |
| 「並び替え」ダイアログからの「高速起動設定」の選択がうまく反映されない時があるのでその現象の修正。 | |
| 内臓ビューワのサイズが保存されない現象の修正。 | |
| 複数選択時にファイル削除失敗時にでるダイアログで「キャンセル」できない現象の修正。 | |
| FAT32でディスク容量の獲得に失敗する現象の修正。 | |
５月１５日 |
【追加】2.80β3 |
| ２ＧＢ超大容量ディスクに対応しました。 | |
| 【修正】 | |
| 表示されているフォルダ以外を作成したとき、極稀にフォルダアクセスがおかしくなる現象の修正。 | |
| 小さいアイコン表示で、時刻・日付の変更がうまく反映されない現象の修正。 | |
| 属性の変更ができない時があるのでその現象の修正。 | |
| フォルダの複写時、更新の必要の無いファイルリストも更新する現象の修正。 | |
| フォルダの幅をレジストリから読み込んだときに毎回レジストリを更新する現象の修正。 | |
５月９日 |
【追加】2.80β2 |
| 解凍ダイアログで「自動」ボタンの振る舞いをオプション変更用にも開くように対応。 | |
| 【修正】 | |
| Expand解凍でファイルが選択されていないときに、ファイル名にゴミを表示する現象の修正。 | |
| 圧縮解凍で確保したメモリの解放し忘れの修正。その後の操作中に強制終了する場合があります。 | |
| ファイルをダブルクリックしたとき、前回の関連付けられた起動ファイル名が表示される場合があるのでその現象の修正。 | |
| 関連付けられた起動ファイルとしてフォルダが関連付けられる場合があるのでその現象の修正。 | |
| 関連付けられた起動ファイルがダイアログから選択しても実行されない場合があるのでその現象の修正。 | |
| フォルダ名の名前を変えるた後に「←」「→」でフォルダを辿るとき「こける」時があるのでその現象の修正。 | |
| 途中に日本語名を含むフォルダが日本語の部分をソートしなかったのでその現象の修正。 | |
４月２８日 |
【追加】2.80β1 |
| ディレクトリもファイルリストに表示するオプションを追加。「オプション−環境設定−操作」でチェックしてください。 | |
| 表示するアイコンをウィンドウズのアイコンと同一に変更。 | |
| 起動を速くするために、起動時に読み込む項目を少なくした。「システムからの関連付け」「ツール類」「ファイル表示種別：*.docなど」「マクロ設定コマンド」等。最初の使用時に読み込み、カーソルが変化します | |
| 圧縮・解凍用Dllの読込み設定ダイアログの追加。「圧縮解凍」−「オプション」で設定できます。 | |
| ファイル・ディレクトリ混在にも対応。 | |
| CPUの種類判定にRise社のCPUを追加。 | |
| 【修正】 | |
| 現ディレクトリを表示しないときの、数々の不具合を修正。 | |
| ファイル数が膨大なとき、ソートが永遠に続く場合やソート順が異常になる場合があったので、アルゴリズムの修正。 | |
| 「お好み選択」ダイアログでの「選択」ボタンの制御（押せたり押せなかったり）が不適当なので修正。 | |
| 自動起動設定ファイルが見つからないときに開く「自動起動設定ファイル」ダイアログでボタンの制御（押せたり押せなかったり）が不適当なので修正。 | |
| ＦＤやＣＤを入れ替えたとき、そのドライブを選択してアクセスする旧いフォルダがないという「うざったい」現象の修正。 | |
| 複写移動先フォルダ設定ダイアログ内のシステム「参照」ボタンで開くフォルダ選択画面で最初のフォルダが反転選択済みになっているのフォルダ名が、選択されない現象の修正。 | |
| 圧縮書庫内のファイルをダブルクリックで読めない場合があるので修正。 | |
３月７日 |
【追加】2.75β2 |
| リスト内余白にドラッグで現表示フォルダ指定 | |
| 【修正】 | |
| 現表示フォルダをリスト項目に表示しない時：１）最初（[..]の次）のサブフォルダの選択ができない、２）最初（[..]の次）のサブフォルダがソートされない、現象の修正 | |
| 「Alphabetキー」⇔「Shiftキー＋Alphabetキー」のスワップ時：「Deleteキー」⇔「Shiftキー＋Deleteキー」のスワップも起こしてしまう現象の修正 | |
２月２７日 |
【追加】2.75β1 |
| 圧縮・解凍用Dllの読込をダイアログ表示直前に変更。WinFs32 起動中でも、Dllの変更が反映 | |
| スクロールバー移動中にリスト項目も連動して移動 | |
| [複写元]と[複写先]表示領域へのドラッグで現表示フォルダ 指定となります。 | |
| 現表示フォルダをリスト項目に表示しないオプション追加。 「オプション−環境設定−操作」でチェックしてください。 | |
| 「Alphabetキー押：ツール起動」と「Shiftキー＋Alphabetキー押 ：対応ファイル・フォルダ反転」の機能を入れ替えるオプション 追加。「オプション−環境設定−操作」でチェックしてください。 | |
| 【修正】 | |
| 「ツール」の「フオーマット」がうまく起動されない現象の修正 | |
| 複写・移動をアイコンやメニューから実行したときのダイアログで、 複写先フォルダが選択されているときに表示されるフォルダが 一致しない現象の修正 | |
| ソート（並替）コマンドのウインドウ内のチェックボックスと補足 メッセージが一致しない現象の修正 | |
| 複写や移動においてフォルダ選択時、システム用フォルダを別ダイアログからの選択に変更 | |
| インターネットキャッシュの別ドライブ変更が反映されない現象の修正 | |
| 「オプション−環境設定−表示色・幅」において［ファイル拡張子色］設定のち再度、色が訂正できない現象の修正 | |
２月１２日 |
【修正】2.74 正式版 |
| 2/13 システムリソースの解放し忘れを修正 | |
| 2/13 表示されているフォルダを移動するときリストが更新されない現象の修正 | |
| 2/13 フォルダ圧縮時、圧縮先フォルダに空白のあるフォルダなどが指定されると失敗する現象の修正 | |
| 2/13 ファイル表示指定アイコンを非表示にすると、最後のアイコンが消える現象の修正 | |
| 自動起動ダイアログ内：ボタン「実行ﾌｧｲﾙのﾁｪｯｸ」がうまく機能しない時があるのでその修正 | |
| 自動起動ファイルがシステムに設定されているときは、実行をシステムに渡す仕様に修正。毎回起動時にシステムの関連付けを読み込みます。 | |
| キー設定が保存されないときがあるのでその修正 | |
| CPUの種類判定を細かく表示するように修正 | |
１月１８日 |
【追加】2.73 正式版 |
| 複写・移動をアイコンやメニューから実行したときのダイアログで、既設定で複写元フォルダを選択表示するが、複写先フォルダが選択されているときは複写先フォルダを選択表示するオプションを追加 | |
| 【修正】 | |
| 瞬間的に２回以上フォルダアクセスがあると、同名ファイルを複数表示する場合があるのでその修正 | |
| 環境によって、ＣＤＲＯＭアクセスが失敗するときがあるのでその修正 | |
| ファイル自動実行でファイル名を渡すとき、うまく機能しない場合（アプリケーションのファイル選択ダイアログが開く等）があるのでその修正 | |
| サブフォルダが１つのみのフォルダの名前を変更後、そのサブフォルダをアクセスするとエラーになる現象の修正 | |
| ヘルプを開くとき「CPUの種別命令」を備えていないCPU（サイリックスMediaGX等）で「こける」現象の修正 |
