ファイル管理ソフト：WinFileShuttle for Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP

12月01日	【修正】3.53
	携帯ﾄﾞライブの取り外しに対応した「表示」メニューの「ドライブ情報の更新」がうまく働きません。
	右クリックメニューの変更が更新されない／同じメニューがリストされる場合がある。
11月23日	【修正】3.52
	ファイルアイコン表示モードで、先フォルダとスワップ後、戻るとスクロールできないときがある。（3.52a対応）
	ファイル名を変更時に、「存在するファイル名に変更」などエラー状態が発生すると、エラーメッセージの表示に失敗し突然、終了する。（3.52a対応）
	ネットワーク上のフォルダに半角１４文字以上のフォルダ名（例：マイミュージック）があると、メモリリーク（確保メモリの開放し忘れ）が起きる場合がある。（3.52a対応）
	表示指定の[.]等の設定で削除がうまくいかない。内部処理では１つおきに削除になっていました。（3.52a対応）
	CDROMの読み込み時、OS等の動作状況に依存して起きたり起きなかったりしますが、極度にファイル表示が遅くなる場合がある。（一部3.52a対応）
	「元フォルダ⇔先フォルダ」の入れ替えを何度も繰り返すと、メモリリーク（確保メモリの開放し忘れ）が起きることがある。（3.52a対応）
	Win95/98/Meでメニューの「ヘルプ」が選択不可になっていた（3.52b対応）
	「外部からファイルをドロップ」操作直後に、Winfsでのファイル選択が認識されないことがある。（3.52c対応）
	「ファイル検索」にて、ダブルクリックでの操作が無効になっている。
	右クリックメニュー変更時に「強制終了する」場合がある。
	ネットワークフォルダ指定で「\\PCNAME\FOLDER」型の場合に移動に失敗する場合がある。
	【追加】
	「管理ツール」（主に、Winows 2000/XP用）のメニューを追加。（3.52a対応）
	「ショートカット」のプロパティに「コメント」の項を追加。「コメント」の編集ができます。（3.52a対応）
	大量のファイルに対応して、選択ファイルの検索取得時に、検索開始３秒後（変更可能）に検索ファイル名を表示するダイアログ表示機能を追加。（3.52a対応）
	フォルダ名が長いときの表示時に「短縮表記(C:\..\FOLDER\LONGNAMEFOLDER)」になるが、サブフォルダ名が更に長すぎる場合に「C:\..\FOLDER\LONGNAMEFOLD...」のように表示するように変更。

10月11日	【修正】3.51
	エディタの複数ファイル読み込み時の「オプション」－「環境設定」の「単数起動」のチェックがきかない。
	自動実行ファイルのシステムからの読み取り時に、「.exe」のかけている場合に正しくリストアップができない。
	「起動時」と「オプション」－「ファイル自動実行」での実行ファイルのチェックに引っかかるとき現れるダイアログを開くのに失敗する。
	「tar」と「tgz」の自己解凍ファイルの作成に失敗するときがある。
	ﾄﾞライブに「10,000個以上」の（サブ）フォルダがあるときに、フォルダーツリーの作成に失敗するので、「15,000個」に上限を拡大。
	「ドライブ情報」のダイアログ内でドライブ表示をスクロールすると表示されていた情報が消えてしまう。
	【追加】
	「エディタ」の再登録時に、Winfs32で自動実行ファイルとして関連付けられている「エディタ」も新しいものに変更できるオプションを追加。
	携帯ﾄﾞライブの取り外しに対応して、「表示」メニューに「ドライブ情報の更新」を追加。
	フォルダーツリー作成時、似たような解析を２箇所で行っていたので、動作の改良のため１箇所に集約。
	フォルダーツリー作成時、すべてのサブフォルダを解析しないように階層レベルの設定機能を追加。ツリーアイコン上での右クリックメニューで現れます。
8月31日	【修正】3.50
	自動起動設定のアクション[open,edit,play（既設定）]の指定変更が反映されない場合がある。（3.50a対応）
	「関連付けのないファイル:エディタアイコンで表示」時、「関連付けのないﾌｧｲﾙ」の解析を改良。（3.50a対応）
	「関連付けファイル」に、「Excuted by Windows System」と表示される場合の解析を改良。（3.50a対応）
	メモリアクセスを方法を改良して表示速度を少し速くなるようにしてみました（どうでしょう？）。（3.50a対応）
	「関連付けファイル」の読み込み時に、[explorer]のように[explorer.exe]の[exe]がかけている実行ファイルのリストアップができない。（3.50b対応）
	ファイルのプロパティでのアクセス日時が、ウィンドウズの表示に比べて９時間遅れで表示される。（3.50b対応）
	文字詳細表示からアイコン表示に移行すると、適切なスクロールバーが表示されない。()【対処法】文字簡略表示に移行してから、アイコン表示に移行してください。（3.50b対応*）
	ファイルのプロパティで「詳細サイズ」でネットワークドライブ上の「ディスク上のサイズ」は「サイズ」と同じなので、表示しないように変更。（3.50b対応）
	フォルダの名前を変更したとき、Winfs32内で記憶している該当フォルダ（お好みメニュー内や履歴リスト内のフォルダ名等）が適切に修正されない場合がある。（3.50b対応）
	フォルダ移動時に、Winfs32内で記憶している該当フォルダを移動先のフォルダ名に変更するように改良。（3.50b対応）
	フォルダ消去時に、お好みメニュー内の該当フォルダが削除されずに残ったままになる。（3.50c対応）
	ショートカット作成・修正時に、選択ファイル名が文字化けする。（3.50c対応）
	【追加】
	ファイル・フォルダのプロパティ（バージョン・詳細サイズ・属性・詳細日時）の表示機能を追加：メニューとツールアイコン。（3.50a対応）
6月6日	【修正】3.40
	複写・移動時のオプションで、「属性をアーカイブ（通常）に」が、選択できないときがあるのを修正。
	PentiumIIIを２５６ＫＢキャッシュのCeleronに誤認識する場合があるのを修正。
	「．」や「．．」を用いたフォルダ指定で「..\..\system」等「.\」や「..\」が２つ以上ある場合に機能しないのを修正。
	ディレクトリ複写時に、「.c;.h」等のファイル指定をすると、正常に複写できない場合の修正。
	セットアップ（Setup.exe）が正常に実行されず、ウィンドウズシステムのセットアップが実行されるときがある(結果として、エラーメッセージが出る) のを修正。
	【追加】
	複写・移動時のオプションで、「属性をアーカイブ（通常）に」の、フォルダ指定も可能に。
4月30日	【修正】3.30
	Win3.1互換用に設定していたビューワー表示語数制限（約60キロバイト）を取りました。
	まれに、ファイル・フォルダ選択後に、ダイアログを開き終了、反転選択が残っていても「選択されていない」というメッセージがでる場合がある。
	まれに、複数フォルダの複写・移動時に、「フォルダアクセスに失敗しました」のエラーメッセージがでて、失敗することがある。
	2147483647バイト（約2.15GB)以上のファイルのサイズが負の値になる。
	整形して表示の場合に、現フォルダ名が整形されずに表示される（例：Windowsと表示されるべき時にWINDOWSと表示される）。
	【追加】
	大量のファイルの複写・移動の場合に、複写・移動予定フォルダ名やファイル数など事前調査無しで、複写・移動するオプションを追加。
	複写時、複写元を基準にファイル・フォルダの同期をとるオプションを追加。複写元にないファイル・フォルダは削除されます。
2月16日	【修正】3.20
	ネットワークフォルダ内のファイルの削除が[.]や[*.bak]等使用して削除する場合削除に失敗するのを修正。
	環境により、まだ、選択ファイルの名前変更時に、アイコンが消える場合がある。メニューの[ファイル]-[表示]-[ファイルアイコン]-[キャッシュのリセット]を実行してください。
	自動解凍実行ファイルの作成に失敗する現象の回避。
	実際のソートと画面表示が一致しない場合があるのを修正。
	【追加】
	CPUの種別表示にCrusoeを追加。
	マウスホイールによるスクロールで反転選択が解除されない仕様を既設定に。

価格で勝負サンヤ　　　　　　　　　　　　　　自動車保険一括見積もり

このWeb サイトではインターネットエクスプローラVer.3.0あるいはそれ以上が推奨です

この Web サイト（since 1997年12月1日）に関する質問やコメントについては、