-
ファイル管理ソフト：WinFileShuttle for Window's
Family
-
ショートカット内項目一括置換：Dive into
Shortcuts
- Windows版C／C++コンパイラー：Visual Windows for
BC++
- Windows版TeXツール：Visual Windows for
TeX
Windows/98/Me/NT4.0/2000/XP上で
ドラッグ・ドロップを基本にした簡単ファイル操作
をサポートします。
- 複写・移動・名前変更・属性変更・システム日時変更
- 圧縮・解凍
- ショーカットの作成・変更
- 指定ドライブ・ディレクトリ内にあるすべてのショートカットファイル検索及び項目（設定ディレクトリ等）の一括置換機能を追加（Dive
into Shortcuts）
- 表示したツリー構造から、目的のディレクトリにジャンプ
- 基本的な機能はツールバーのボタン
- 多くのコマンドは英字キー（およびCtrlキーとの組み合わせ）に割振
- DLLを用意すればLHA・ZIP・CAB・TAR形式の圧縮解凍やARJ形式の解凍、また、バイナリファイルをテキスト化したISH形式ファイルの復元
- ディレクトリツリー表示と移動したディレクトリを記憶するヒストリー機能
- 表示色やコマンドのキーアサインなどはカスタマイズ可能
等、ツールアイコン上にファイルやディレクトリをドロップするだけで実行できます。画面は
- 複写元ディレクトリリスト・複写元ファイルリスト・複写先ディレクトリリスト
の３つのリストウィンドウで構成されます。その他を含む詳しい機能に付いてはWinFileShuttleの紹介ページへどうぞ：
Windows95以降では、ショートカットを利用して、プログラムを登録しています。また、レジストリにプログラム用の設定が書き込まれます。その結果、後から、勝手にインストールディレクトリ（ファルダ）を変更すると
- レジストリ内対応ドライブ・ディレクトリの変更
- ショーカット内対応ドライブ・ディレクトリの変更
しないといけません。「レジストリ内対応ドライブ・ディレクトリの変更」は、標準のregedit.exeを使用してファイルに落としてエディタの置換機能で割と簡単に変更できます。新しく変更されたれregファイルをregedit.exeに読み込ませれば完了です。ところが「ショーカット内の対応ドライブ・ディレクトリの変更」は一つづつショートカットファイル（lnkファイル）を内のディレクトリを置換します。そこで、このDive
into Shortcutsでは、
置換前と置換後の２つの文字列を指定すれば、ショートカットファイルを検索し順次置き換え
てくれます。またバッチファイルのして使えるようにという要望に答えて、
が利用できます。Windows95/98/NT.4.0/2000/XPでのDOSで稼動します。
最新のANSI C++ に対応した（株）ボーランドのフリーのＣ／Ｃ＋＋コンパイラー日本語版をWindows上で利用するための統合開発環境を提供し
ます。Ｗｉｎｄｏｗｓ９ｘ／Ｍｅ／２０００／Ｘｐで稼動します。
W32TeX（インストーラでは、自動ダウンロード機能提供）やその他のTeXを用いて、ウィンドウズ環境でTeXの統合環境を提供し
ます。Ｗｉｎｄｏｗｓ９ｘ／Ｍｅ／２０００／Ｘｐで稼動します。概観及び主なプログラムコードは、「Visual Windows for BC++」と共通化されています。 |
