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教科書：Ｃ言語によるコンピュータ入門です。 C言語の基礎が理解できているときにはC言語で作るウィンドウズプログラミング入門もどうぞ！！コンピュータの仕組みやインターネットの仕組みもついでに見てみよう。
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【学内】PDFファイルリーダーで印刷可能です。PDFファイルでの配布のｐｄｆのリンクをクリックしてください。現われる講義録を で印刷してください。 |
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PDFファイル閲覧・印刷にはPDFファイルリーダーが必要です。 |
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無償で使用できる高性能なPDF作成ソフト |
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物理学でのシュミレーションに役立てるためのプログラミング基礎知識を身につけます。使用するプログラミング言語は、Ｃ言語です。使用するＣ言語ソフトは「マイクロソフトVisual
Studio 2010」になります。作るプログラムはコンソール用になり、作成プログラムの稼動は、ＤＯＳ（Disk
Operating System）上になります。
Visual Studio 2010 (Express)の使用法
(PDFファイルのみでの配布：VS2010.pdf)に詳しい説明があります。また、コンパイル終了時のエラーメッセージの説明：プログラムの修正
(PDFファイルの配布：vcerr.pdf)、も参照できます。
- サービスパック１で修正される項目
- 日本語の文字が含まれるソース コードをコピーしても、ソース コードを Microsoft Word 2010
に正しく貼り付けることができない。
作成プログラムは
- 学内では、自分専用のＺドライブに保存できます。
- 「USBメモリ」等に保存すれば、自宅で続きができます。
教科書として使用する「Ｃ言語によるコンピュータ入門」（朝倉書店）（幾つかミスプリなどあります。正誤表(ダウンロード：text.pdf)をご覧ください。）をもとに、
１５回の講義用として以下のテーマでC言語の基礎と微分方程式の解法を身につけます。だいたい、２回で１つのテーマが終了します。２回分の前半１回で講義録内容を説明し、後半１回をレポートの作成にあてます。講義時間にレポート作成を進め、疑問点は、随時質問します。レポート提出は、
演習終了後の次の講義時間になります。
- 第１回 Ｃ言語って？(解説) (PDFファイルの配布：c1-new.pdf)
- 第２回 Ｃ言語って？(演習)
- 第３回 Ｃ言語の構成要素(解説)(PDFファイルの配布：c2-new.pdf)
- 第４回 Ｃ言語の構成要素(演習)
- 第５回 三つの基本構造(解説)(PDFファイルの配布：c3-new.pdf)
- 第６回 三つの基本構造(演習)
- 第７回 自作Ｃ言語関数(解説・演習)(PDFファイルの配布：c4-new.pdf)
- 第８回 1階の微分方程式の解法(解説)(PDFファイルの配布：c5-new.pdf)
- 第９回 1階の微分方程式の解法(演習)
- 第１０回 2階の微分方程式の解法(解説)(PDFファイルの配布：c6-new.pdf)
- 第１１回 2階の微分方程式の解法(演習)
- 第１２回 複素数の使用法(解説・演習)(PDFファイルの配布：c7-new.pdf)
- 第１３回 複素微分方程式の解法(解説)(PDFファイルの配布：c8-new.pdf)
- 第１４回 複素微分方程式の解法(演習)
- 第１５回 まとめ
８回分のレポートを提出しないと、学期末の評価は自動的にＥ（不可）になります。
提出状況は、各自の責任で管理
して、必ず提出するようにしてください。期限内に提出しないと８割の評価になります。
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