プログラミング統合環境:Visual Windows for BC++

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年月日

内容(エラー追加

修正版

2008/09/14 [ビルド]-[ライブラリ出力へ]選択時、[実行]関連のメニューが選択できない。「[ライブラリ出力時無効]実行」 と表示するように変更。

2010-1.00

2008/07/04

キーワード色づけ機能で、例えば「int」が「printf」と不必要な語彙まで色づけする。

2008-1.02

06/28 Windows 95/98/98SE/Meでは、Visual Windows for BC++終了時に実行されたDosアプリケーションが残っていると終了させる機能がありますが、それ以外のすべてのDosアプリケーションも終了させてしまう。この機能を無効に。終了時にはウィンドウズからメッセージが現れます。
06/23 ウイルスで汚染されていました。bcw08-101-1.exeのサイズが公表してある[2347314バイト]から[2358527バイト]に改竄されていました。ウィルス実行コードが埋め込まれていると思われます。当方で実行したらWindowsの[データ防止機能]がはたらきましたがビールスに汚染されました。使用しているNorton 360では検出されませんでした。
06/15

vwlファイル(多重プロジェクト用設定)やvwpファイル(プロジェクト用設定)からVisual Windows for BC++を起動しても設定ファイルを読み込まない場合がある。

06/03

 

Windows VistaではVisual Windows for BC++ (VWB)が管理者レベルで実行されているので、外部からVWBにドラッグ・ドロップすると多くの場合に失敗する。VWB用のファイル関連付けに必要だが、関連付けを独立した実行ファイルとして分離し、VWBを通常レベルで実行して外部からのドラッグ・ドロップを可能にする 。新たに[オプション]-[Bccwin関連付け]を新たなメニューとして追加
05/22

プロジェクト名表示ボックス・検索用語表示ボックスの幅の変更が次回起動時に反映されない

2008-1.01-1

05/19

Windows Vista用に細かな調整

2008-1.01

02/10

Windows Vistaに対応。

2008-1.00


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最終更新日: 2016年06月12日
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