• ダウンロード：GNU Aspell (Win32 version)

を登録して使用できます：

• aspell

に、English用の例が示してあります。

ダイアログ

• 表示名
  • メニュー[ツール]登録に使用する名前です。
• コマンド
  • 実行ファイルをフォルダを伴うファイル名で指定します。
• 引数
  • 実行ファイルに渡すオプションです。
  • 使用できる（＄で始まる）マクロは、[⇒]ボタンで選択することができます。
  • マクロの種類はこちらを参照ください。例えば、エディタ上のファイルが
    • C:\My Dodcuments\sample.txtの場合
      • $(FilePath)：ファイルパス⇒C:\My Documents\sample.txt
      • $(FileFolder)：ファイルフォルダ⇒C:\My Documents
      • $(FileName)：ファイル⇒sample.txt
      • $(File)：ファイル名⇒sample
      • $(FileExt)：ファイル拡張子⇒txt
    • 空白を含む名前を使用する可能性があるので、通常
      • "で囲みます【例】"$(FilePath)"
• 実行時フォルダ
  • ツールを実行するフォルダです。
    • Visual Windows for TeX内で実行時フォルダに移行するので、ツールには、このフォルダ名が渡されません。
    • フォルダ名には、ウィンドウズで許されるすべての文字が使用できます。
    • 空白を含む名前を使用しても
      • "は不要です。付いていても、実行時に無視されます。
• [コマンドプロンプト]でキー入力
  • ツールツール起動後、コマンドプロンプト画面でキー入力ができます。
• 起動時に引数入力
  • ツールの実行直前に、引数を入力するダイアログが現れます。
• 追加
  • ツールの登録します。
• 修正
  • リストに登録されているツールを置き換えます。
• 削除
  • リストに登録されているツールを削除します。
• マクロ表示
  • マクロ変数を、実際のファイル名やフォルダ名で表示します。

aspell

• C:\Program Files (x86)\Aspell\bin\aspell.exe --lang=en -t -c "$(AbsFilePath)"